先月末に父親の要介護更新認定の調査があり、その結果が先日届きました。結果は「要介護1」から「要支援2」となり、介護サービスが以前より制限されてしまうことになりました。ケアマネの方はこれまで通り、週2回のデイサービスは利用できるとのことです。
調査中も「以前よりいいですね」と言われ、父の運動機能が回復していることは嬉しいのですがそれにしても思うのは、介護度により受けられるサービスが制限がされることの不合理さです。
介護サービスは本人の必要があることは当然ですが、家族や家庭の事情からデイサービスやショートステイも利用せざるを得ない事情もあるのです。しかも保険料を滞納無く納めていながら埋めるサービスが制限されることは、「一般の保険なら契約不履行だ」と周りからも声をお聞きします。
なんだかスッキリしない複雑な思いと、これからどう父親の介護と向き合うか改めて考えるています。写真は天気が良かったので早朝少し山へ行って撮ったものです。ワラビにアリが群がっていました。
調査中も「以前よりいいですね」と言われ、父の運動機能が回復していることは嬉しいのですがそれにしても思うのは、介護度により受けられるサービスが制限がされることの不合理さです。
介護サービスは本人の必要があることは当然ですが、家族や家庭の事情からデイサービスやショートステイも利用せざるを得ない事情もあるのです。しかも保険料を滞納無く納めていながら埋めるサービスが制限されることは、「一般の保険なら契約不履行だ」と周りからも声をお聞きします。
なんだかスッキリしない複雑な思いと、これからどう父親の介護と向き合うか改めて考えるています。写真は天気が良かったので早朝少し山へ行って撮ったものです。ワラビにアリが群がっていました。